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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-09-14 第16回国会 衆議院 水産委員会 第26号

そのときに決議をして、林衆議院議長の名によつてアメリカ国会上院、下院の議長と政府の大統領、副大統領、こういう方々に決議の内容の電報を打つたことがあります。その後アメリカはこの問題を大きく取上げて、結局委員会において可決したものが、上院会議において否決になつたということを、私がアメリカに行つたときに聞いて参つたのであります。

夏堀源三郎

1952-07-31 第13回国会 衆議院 本会議 第70号

野党の諸君は、昨日以来、議事引延し辞柄に窮しで、林衆議院議長不信任案を提出されたのであります。しかるに、本日はまた林議長不信任案をいつかひつこめて、今度は岩本議長不信任案にかわつておるのであります。(拍手)いかにその辞柄に窮しておるかということは歴然たるものがあるのであります。

山口喜久一郎

1952-07-30 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第76号

山口喜久一郎君から、林衆議院議長不信任決議案は、会期延長に関する件を決定した後に審議すべきであるという動議が出ておりますが、この動議議題といたします。(「動議にならぬ」と呼び、その他発言する者多し)静粛に願います。動議議題にいたしておるのでありますから、その議題について御発言があるならなさつたらいいことであつて不規則発言は禁止します。委員外発言がありましたら、退場を命じます。

石田博英

1952-07-30 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第73号

原虎一君 御承知のように衆議院議運委員長石田君ですけれども、私の先ほど申しましたのは新聞記者諸君情報ですが、大野伴睦氏が議長になられることもほぼ確定的だ、そうして林衆議院議長がやめられて自由党の幹事長になられるのだ、そうする場合には時間が非常にかかるので、会期一日ぐらいの延長は必然的になつて来るのではないかという情報があつた。

原虎一

1952-07-01 第13回国会 参議院 本会議 第59号

本日総理が強引に福永健司君を幹事長に指名したことによりて(笑声、「それが何だ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)本日の総会に代るべき重大な(「黙れ黙れ」と呼ぶ者あり)両院議員総会は大混乱に陷り、林衆議院議長をして(発言する者多し)党内の事態は收拾不可能であると嘆かせております。これは林衆議院議長新聞に発表しておる言葉である。

兼岩傳一

1952-06-14 第13回国会 衆議院 懲罰委員会 第11号

私たちは昨日林衆議院議長に対しまして抗議をいたしてあります。それは一昨日の本会議における風早君の身上弁明に際しまして、議長はその身上弁明の半ばで発言中止を命じ、さらに多数の衛視を動員いたしまして、暴力的に風早君を降壇せしめておるのであります。その発言中止の口実というのは、身上弁明の域を逸脱したというのであります。

梨木作次郎

1952-02-25 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第10号

篠田委員 札幌市に起りました白鳥警部殺害事件につきまして、われわれ四名の委員林衆議院議長の命を受けまして三日間にわたつて札幌において調査いたしました。その結果調査報告書ができ上りましたので、大体五つの項目にわけて御報告いたしたいと思います。  第一は、白鳥警部暗殺事件の概要であります。

篠田弘作

1951-12-14 第13回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

昨日林衆議院議長がおいでになりました。そしてそのときに議院運営委員会決定は自分はまだ知らないけれども、衆議院側の意向をお伝えします。いずれ議運決定については後刻正式に参議院のほうにお知らせ申上げますが、なぜ衆議院が来年の一月に開会式を持ち越すかということについてお話がありました。それによりますと、先例を調べるとこうだそうです。最初は第二回国会で、それは解散ということがすでにきまつておつた。

佐藤尚武

1951-11-06 第12回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号

○林(百)委員 ちよつと倉石君の返答の前に、今の決議案に関連して、昭和二十六年十月二十二日付で、地方財政委員会委員長野村秀雄氏から林衆議院議長あてに、本年度の平衡交付金補正予算の百億に加えてさらに百億増額すべきだということを、地方財政委員会設置法第十三條に基いて意見書として提出されていると思うのですが、これが議長さんのところに来ているかどううか、また来ているとすれば、どういう処置がとられているか、

林百郎

1951-03-31 第10回国会 参議院 議院運営委員会 第36号

結論といたしましては、参議院としては、今までのきまつておる、明日から自然休会に入るという建前を堅持すること、そうしてそのための解決策といたしまして、先般林衆議院議長から中入のありました点等のあの法案は、今日中に参議院が努力して上げる。その代り衆議院側においては参議院から修正回付いたしております案件につきましては本日中に上げてもらいたい。

中村正雄

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